京都市 のS様
以前からお問い合わせのありましたカーテンとソファー張替えのリニューアルがやっと整いました!
めちゃ可愛くなったんですよ♪
お写真追加させていただきましたので見てください!
ゴージャスな生地ですがとても洗練されたコットンレースとの組み合わせでお上品なパリススタイルになりました♪
京都市 のS様
以前からお問い合わせのありましたカーテンとソファー張替えのリニューアルがやっと整いました!
めちゃ可愛くなったんですよ♪
お写真追加させていただきましたので見てください!
ゴージャスな生地ですがとても洗練されたコットンレースとの組み合わせでお上品なパリススタイルになりました♪
ブランドジュリエでお取り扱いしています羽毛布団は最高級のマザーグースです。
マザーグースは高級羽毛布団のキーワード
主に産卵を中心に育てられている親鳥(マザーグース)から丁寧に手摘みされたダウンのこと。
①保温性、かさ高性、優れている。
↓
飼育期間が2年から6年と長く、十分に成長した親鳥からとれる「成熟した羽毛」は、
その核の部分がしっかりとしていて、枝羽(ダウンボール)が大きい
そのため少量でも保温力がある、言い換えれば軽くて暖かな羽毛。
②弾力性、耐久性に優れている。
中心の核が、しっかりしているため耐久性に優れているので、長くへたりにくい羽毛布団になります。
③手摘み
基本的に手摘みにより採取されるため、大きいダウンを選び、一つ一つ丁寧に採取されるので高品質。
特に10月頃に採取されたダウンは、鳥自身も冬に向かってのダウンなので 保温力に優れた高品質のダウンと言えます。
③色については、ホワイトもあればシルバー系、茶系と様々です。色による保温力の差は有りません。
ポーランド産とかハンガリー産の羽毛だから全て素晴らしい羽毛であるとは言えません。
飼育場の自然環境・地理的位置・飼育方法により品質差があります。
同じグースでも鳥の種類によって大きいダウンもあれば小さいダウンもあり品質差があります。
素晴らしい品質のダウンか否かは、日本に輸入された後の洗浄作業によっても違いが出ます。
信頼できるメーカーの製品であるか否かが羽毛布団選びの第1条件になります。
ジュリエの羽根布団はシモンズの下請けメーカーの商品です。HPでは(某アメリカ寝具ブランドと書いています)
シモンズの卸価格より低いプライス設定です。
御手入れはウォッシャブル、丸洗いも出来ます
縁あってこんな素晴しい商品を仕入れる事ができました。
人生の3分の1は眠りの時間です。上質で安心なものに包まれてお休みいただければと思います。
エジプト綿の爽やかな肌触りのシーツ類も一緒に見ていただければと思います。
アスティエの食器を買っていただきた方から時々使っているとヒビのようなものができる、色が付く、などというようなお問い合わせがあります。
それに熱いお湯を注ぐとピリピリという音とともにヒビができた、などというものもありました。
私自身、長らくアスティエを使っていますが改めて自宅の使用中のものをよく見ますと、細かいヒビができているものがありました。
ざっくりした性格なので全然気にせずに使用していましたが、気になられる方にはストレスになるんだと思います。
メーカーのオーナー ブノアさんに確かめましたところ、アスティエでは本当に昔ながらの製法を守って作っているのでそれを理解した方に使っていただきたいとのことでした。
もちろんヒビが入らないように樹脂加工をしたり、化学的な処理をすることによって色がつかないようにしたりすることは可能だそうです。
でも あえて製造技術を工夫し、安易な方法に頼らず、昔ながらの伝統工法を守ることをブランドのコンセプトとして貫いているそうです。
高い温度で焼き、強度を増して電子レンジの使用を可能にしています。
伝統工芸の工法を守りながら日常使いできる商品というアスティエのコンセプトを理解しておつかいいただけるように
お知らせする事が私の務めだと改めて思いました。
現代の技術をあえて使わず伝統工法にこだわり、続けることは信念が無ければできないことです。
頭の下がる思いです。
アスティエには利益を度外視し、信念を貫いて作られたものにだけ備わった品格のようなものを感じます。
私もこれを使うに値する人間になれるように日々努力です♪
フランスのLe Puy enVelay 地方にあるボビン手編みレースメーカー アニエス・ド・レア もうこのメーカー以外でフランスの手編みレースを作っているところはありません。100%手編みです。
Le Puy enVelay地方は刺繍とレース編みの産地として知られています。
1407年にIsabelle Mamourと言う女性が教会行事のお祝いで聖母マリア像に飾るレースを作ったのが始まりと言い伝えられています。
レースは17世紀に大人気となりフランスの王室、貴族、教会などでエレガンスには欠かせないアイテムのひとつ、ステータス・シンボルとなりました。
その為Le Puy enVelayでは農家の女性達のほとんどがボビンレースの技術を学びながら内職に励んでいました。
あまりの人気のため1629-1639年の間4度にわたりLouis XII(12世)が自由にレースを使用する事を禁止してしまいました。
上流階級の為にあるレースを農民が作り、使用する事を禁じたのです。
結果、一時はフランスのレースメーキングが跡絶えそうになりますが、Francis Regis神父の働きにより、レースメーキングが復活しました。
貴族によって編み方や模様があってその名前を冠した独特の模様もあります。
アニエスさんのご主人Andre Rieger氏は「MAITRE ARTISAN DENTELLIER」 というレース職人に与えられる最も名誉のあるタイトルを得ているレースマスターですフランスで唯一のレースマスターと呼ばれる人です。
現在、生産は主にベトナム、中国、インドなどアジアで生産されています。仕上げ作業をフランスでしているため産地はフランスと表示されています
あまりにも手間暇のかかる作業で趣味としてたしなむ少数の人を除いて、もうフランスには編み手がいないのがその原因です。
本当に本当に根気のいる作業です。
絶滅してしまう寸前にアジアで製作することを思いたったそうです。お商売以前にフランスの伝統工芸であるボビンレースが途絶えてしまうことが無いようにと言うのがもともとのきっかけだったそうです。
フランスの国内では非難ごうごうだったそうです。保守的なフランス人にとっては耐えられないことだと思う人も多かったそうですが 今は文化を守るために貢献しているとして大変尊敬されているそうです。
じっとみていると本当に細かくて細かくて、いつまで作り続けて伝えていけることが出来るか不安になります。
作った人のかけた時間や思いを忘れないように大切にお取り扱いさせていただきたいとおもっています。
ドイリーの細かいレースを見ていると思わず引き込まれそうになります。
オリジナルカーテンの部材としても使っています。小さな蝶ちょがたくさん編みこまれています♪
初めてアスティエの食器をみたのはパリ、サンジェルマンのにあったちょっと年配向けのお洋服のお店の片隅でした、
なんだかちょっとお洋服の感じとは不釣合いなアーティエスティックなものがあるわって感じで不思議な空間でした。
気にはなっていたんですが割れ物を買うという勇気もなく見るだけで終わったのですが、なんとなく忘れられずに3回見逃して(一年ぐらい)その後ついにネプチューンの花器という大物を買って大切に手荷物にしてドイツやイタリアの展示会にもつれて行って、やっと日本に持って帰ったのが最初のアスティエです。
まだバイヤーをしていたころです。ずいぶんとパリに行く楽しみが増えて癒されました♪
ずいぶんと前の話ですが、ちょっと何年前かはいえません(笑い)ブノアさん(アスティエのデザイナー、オーナー)と話ししていてそのお店の話しになったんですが、その店はまだアスティエが初期のころ売れなくて困っているのを見かねたブノアさんの家の隣のおばさんが経営するブテッックだったんだそう、、、、、今はそのお隣さんもなくなられたそうですが、恩人としてとても感謝しているそうです。
今はコレクターもたくさんいて有名になったアスティエにも苦労した時期があったんですね~~多分だからだと思いますがいつも若い才能の有るデザイナーとのコラボレーションをしていて若い人を応援しています。
フルールシリーズの柄を書いている ナタリーレテはその代表ですね♪ 何シーズンかで消えく人もいますが、、、、人に受けた恩はその人に返すのも恩返しですがまた同じようにしてもらった事を若い人たちにしていく事も恩返しの方法ですね、とても成熟した文化を感じます。
Astire de Villatteという名前、間にdeが付くのは元貴族の名前だそうで14世紀ごろに建った自宅のお城にあった古い食器をリメイクしたのがはじめだそうです。兄弟 いとこ皆アーティストです。いとこのJean-Baptisteはコレクションレギャール、のデザイナー、オーナーです。アスティエの食器もジャンがデザインしているものがたくさんあります。ロビンソンのなでしこ柄はアスティエでは食器で知られていますがレギャールではテーブルクロスやランチョン、などリネン類のモチーフで使われています。
ブランドジュリエではアスティエとレギャールを融合して素敵なテーブルを提案しています。
素材はまったく同じです。アスティエのちょっと生真面目だけどお上品にはじけた感じとレギャールのつかみ所のないような、追いかけて大丈夫?ってこっち向いて!~~!って言いたくなるようなユニークさとになんとも言えず魅了されてしまいます。
見れば見るほど飽きのこない味わいがあります。
こうして思い出すと長いお付き合いになったとつくづく思います、毎日の食事に必ず使う私の生活には欠かせないアイテムになりました。
ちょっとかけらのようなものがついていたり、上薬がにムラがあったり、使い込むうちに小さなヒビがはいったりして変化してきます、個体差のあるものなので几帳面な人にはストレスになるかもしれません。それを楽しんでいただける人に使っていただいたらと思います。
シャンデリア!永遠の憧れですね♪
必需品では有りませんがおインテリアの最後のコーディネートとしてプラスするととても空間が広がります。
今までなかったものを下げるので圧迫感がでないかしら、お部屋が狭くならないかしらと悩まれる方が多いです。ちょっと大きすぎたらどうしよう・・・・・
よくわかります。他の家具でしたら大体の大きさを 今ある家具と比べて想像すること出来ますが空間に物が入るのは想像力豊かな方でもイメージするのはとても難しいともいます。
でもどうぞご安心くださいませ、鏡とシャンデリアは少し大きい目を選んでも圧迫感は出ません。
それより以上に空間に奥行きが出て却ってお部屋が広く見えます。縦に高さを出すことは空間に奥行きが出てとても落ち着いた安心感を与えます。
お店で扱っていますシャンデリアはオーダーする際に大体はSサイズをオーダーしています。 やはり一般的に日本の天井は海外よりは低いのでLサイズが合うご家庭はすくないです。
置きたい場所にちょうど良いサイズを決めるような方程式はありませんので本当に感覚の問題になってきます。天井高、部屋の大きさ、家具の配置などいろいろな要素を加味して考えます。
照明器具を付ける際のお部屋の面積に対するワット数の計算方法もありますがシャンデリアの場合は器具の大きさにによって明るさが決まっているわけではありませんのであまり当てはまらないことが多いいです。
一般的な住宅の天井高は240cmぐらいなのでシャンデリアの器具の高さが70cmあるとそれだけで床からの高さが170cmですから男性でしたら頭をぶつけてしまう方が多いいのですごく小さなものしか取り付けることが出来ない場合がほとんどなんです。そうすると10畳以上もあるおへやにたいしてはとても小さすぎてしまいます。
そういう場合、いちばんいいのはダイニングテーブルの上に低く下げてとり付けると とても豪華になって映えます♪
また、お部屋の隅に小さなテーブルやコンソールなどを置いてその上に取り付け手も素敵ですその際はかなり小さめの1灯から3灯ぐらいのホントに小さなかわいらしいものを下げていただくと素敵なコーナーになります。
シャンデリアはなくても生活できますが、あるととてもとてもお家時間が楽しくなり 豊かになります~~
わたしはいつもメイクの際のマスカラって感じしています♪
おかげさまで大変人気で好評をいただいています、オリジナルのホームリネン、 クッションカバーもいつも人気です。オーダーカーテンも順調にご注文いただいています。 お客様の許可をいただけましたものは順次見ていただけるようにご用意をしていますので楽しみにしておいてください。
オリジナルのホームリネンを作ろうと考えたきっかけは、まず なかなかコレ!!って思える既製品にめぐり合えなかった事が一番なんですがカレンさんとの出会いがきっかけになりました。
カレンさんはKarine Sajo といフランス人女性で KScollectionというファブリック・ブランドのデザイナーでありオーナーです。
以前からパリに行ったら必ず立ち寄る生地屋さんがあるんですが(Morine )そこはあまり環境の良くないところにあってファッションを勉強に来ている学生が製作品の生地や部材をかいに来たり、メゾンのプロが足りない部材を急遽探しに来たりするパリで一番古い生地やさんなんです。ちょっと安いこと、たくさん種類がある事などで有名なんですが ちょっとっ洗練されないというかダサいお店だったんです。
でも3年、4年ぐらい前から あらっ??何だか可愛い!!??あれも欲しい コレも欲しい!!って思わずたくさん買って、家のカーテンを仕立ててしまいました(笑い)
うんんんん。。。??バイヤーを変えてモードになるのね、って一人でつっこんでいたんですが、昨年そのお店からすぐ近くに素敵なショップができたわって思わず入るとそこは、ショップではなくカレンさんのショールームだったんです!!
素敵素敵!!素敵!!どれ見ても可愛い!!全部欲しい!!うううんん?あれ?さっき買った生地もある???あれ?あれ?何で??
ここもMorineと同じ系列のショールームなのよ って あぁそうだったのね!
カレンさんはフェレ、Jガリアーノ(ディオールのデザイナー)、エルメスのメゾンで長年働いていたそうです。だからかぁ~~インテリアファブリックにはない絶妙の色使いはファッションの世界で長年もまれてきたからなんだ!!!そしてストーリーはここからです。彼女はそのパリで一番古い生地やさん(morineー1800年の終わりごろからあるそう!!すごい!!)のオーナーと結婚したんだそう♥それで自分のレーベル KScollectionを立ち上げたそうです。
納得しました!!お店の生地がなんだか少しづつモードになってきたのは!!彼女のせいだったんだ!!
カレンさんとの出会いがオリジナル・ホームファブリックを製作するきっかけとなりました。シルク素材に刺繍やジャガード織の生地は見ているだけでため息が出ます。
豪華な生地はたくさん有ります。主にサウジの王様やスイス、などに輸出してるメーカーなんかも有ってそれはゴージャスですが洗練されているかといえば???あまり好きではないです。私はやっぱりモードがないと寂しいです、でもそれはただの流行ではなく、時が経ても輝き続けられるものでなくては!カレンさんのデザインにそれを感じました♣♥♦
わぁ~^たくさんあってどれも可愛いぃぃ!どうしよぅ!!リネンやコットンもしっかりとしていてよく見ると糸がミックスにになっていて単純に横糸と縦糸の色を変えているだけじゃなくて複雑な色使いになっています。だから見る方向で微妙にニュアンスが出てとても深みがあります。技あり!!です
お店であはスペースの関係で店頭には置いていませんので、カーテンやソファー、椅子の張替えなどお考えの方はどうぞお声をかけてくださいませ。オーダーファブリックを見ていただけます。
最近、アクリル製品にはまっています。
特に強化樹脂は熱に強く、ドイツ製システムキッチンのキッチンカウンターの天板に使われたり、水族館の水槽に使われたりします。当たり前のように見ていたものが改めてすごく新鮮に感じます。
とってもきれいな色出しができます。本当に宝石も真っ青!!になるぐらいの透明感がありじっと見つめていると引き込まれそうになります、
ブランドジュリエでお取り扱いしています、SABLE社のカトラリー・バゲットシリーズの持ち手部分やオールドファッションシリーズの素材です
また、PLATEX社製のトレーもこの強化樹脂製です。
メーカーが耐久性に優れていると胸を張って言うのもうなずけます。私自身最近、長らく使っていましたトレーがだめになってしまったんですが、よく考えたら、かれこれ20年使用していました。
すごい!だって水族館の水槽と同じ素材なんですもん、強いはずです。
なんか、アクリルというと熱に弱く傷つきやすくてあまり耐久製がないという印象があるんですが、まったく反対でした。
本当に人類の英知ってすごい!同じ人間として誰かに自慢したい気分です(笑い)
私たちの生活にはもっとほかにも目立たないけど、たくさんたくさんあるんでしょうね♪
クッションはお部屋の大切なインテリアです。
決して背もたれのための物ではありません♪
いくつかコーディネートしてソファーやベットに置いていただくとお部屋がぐっとイメージチェンジします。
今年の夏はブルーのコーディネートでとか、今年の冬はピンクを基調にしてとか、わくわくしますね。
お洋服のコーディネートで言うとハンドバックぐらいの重要さです。カーテンはスカーフかな?
コーディネートするとお洋服全体が生きてきますね。
大きさ違い、色違いなどでトータルでコーディネートしてみてください。すごく可愛くなります。
ブランドジュリエ・オリジナルクッションはとても上質のシルクと椅子の張り地にも使用できる丈夫な生地を使用していますので、リラックスタイムに枕にして頂いても大丈夫です♪
たくさんおいて何処に座るの?って言うぐらいちょっとやりすぎぐらいやってみてください。
決してイヤらしくならないと思います。
ベットの上にもたくさん!洋画で見るように60cm角40cm角30cm角ぐらいの大きさ違いを並べて夜寝るときはポンポンと床に落とします(^^)
憧れです!
少し大きすぎるかなって言うぐらいの大きさの物60cm角とか65cm角)を1つ2つ必ず混ぜてください。
とても豪華になり、他のを引き立てます。
お部屋も季節に従って着替える感覚でクッション、ベットカバー、テーブルクロスも着替えてみてください。
家具は簡単に買い替えること出来ませんが布モノを上手に使うとまた新鮮に日々が楽しくなります。
ドイリーを夏使用に変えたり、余裕があればカーテンも!
母は古い日本家屋に住んでいましたが毎月 掛け軸を変え、床の間の飾りを取り替えたら、夏にはふすまを取り払って御簾を下げていました。
季節によってお部屋を変えていました。
日本には四季があってこんな暮らし方をするには本当はフランス人のお手本になれるほど文化や歴史があります。
今の時代に合った自分なりの楽しみ方を見つけて下さい。
インテリアは揃えたからもう終わりじゃなく、いつも途中でいいと思います。
進化し続けるものだと思います。
皆さんお悩みのテーブルクロスの長さですが、
通常既製品は幅160cmから180cm X 長さ230cmから280cmです。
テーブルから垂れる長さは通常は30cmから50cmが綺麗です。
長いと思われると思いますが4隅がなるべく下がっている方が綺麗なので少なくと
も長さは両サイド30cmぐらいとってもらった方がいいです。
20cmですと少し短めのアメリカンスタイルです。
垂れ幅が短いとクロスがズレて、かえって危ないかなって思います。
額縁のない、カジュアルなデザインの場合はOKですが、せっかく上質素材のクロスをご用意していますので、たっぷりと優雅に掛けていただきたいと思います。
もし、店頭でお客様に聞かれたら、80cmX180cmのテーブルには160cmX260cmのサイズをお勧めします。
もちろんテーブル全体のボリューム感にもよります。140cmまでの4人掛けなら垂れ幅20cmくらい、外国製の6人掛け200cm以上のテーブルなら、40cm以上欲しいです。
たくさんのお客様の事情をお伺いしていますので、お悩みの際には、何なりとご相談くださいませ。
簡単なお写真など見せていただけましたら、デザイン的なご相談にもお答えできます!