ToiledeJouyで作るパリスタイル♪
精巧に描かれた絵柄は現代の職人には出来ないそうで
19世紀の終わりごろに書かれた図案には
製品ナンバーが振られています。
コンピュータグラフィックスで描かれたものは
ある程度安価なものがあるのですが
柄の大雑把さが気になってしまい
本格的に製品として仕入れるのは難しく
高価なものという風に半ばあきらめていました。
アートナンバーが振られたCasalの作品は
1mが数万円するような高級品でした。
リネン製ですが
シルクより高額でした。
mfta社のものはリネン製で
よりフレンチらしさが出て、
価格も信じられないほどの安価です。
ナチュラルさをより出したいときは
リネンがおススメです。